アシェット「樹脂粘土でつくるミニチュアフード」第11号が届きました。
定期購読をしているのですが、届くのが遅くて・・・^^;
今回はイングリッシュマフィンサンドを作ったので、感想をお伝えします。
アシェット ミニチュアフード 第11号 内容は?
第11号の発売日は5月8日でした。
前回にも書いたのですが、10号から13号までまとめて11号の発売日に届くとのことでしたが。
届いたのはかなり遅かったです^^;
愚痴は前回書いたので(笑)今回はサラッといきましょか。
4号分まとめてのお届けなので、中身はこんな感じ。
どれがどれやら。
“特別配合”の粘土はないようです。
絵の具もベーキングパウダーもまだ創刊号のを使っているので、今回届いた分を使うことはありません(笑)
11号に付属されているもの
- 樹脂粘土
- アクリル絵の具(黄土、赤茶)
- ベーキングパウダー
あああ~絵の具とベーキングパウダーが増えていく~。
では早速作っていきましょう♪
イングリッシュマフィンサンド作ってみた
イングリッシュマフィン最近よく食べるんです。
目玉焼きとカリカリベーコンとスライスチーズはさんで食べると美味しい(*´ェ`*)
今回は、いろんなパーツを作らないといけませんね。
パン生地の作り方から書かれていましたが、乾燥させることを考えて先に具材を作りました。
(作り方の詳細は著作権上省略)
まず、乾燥させてからカットしないといけないので、キュウリを作りました。
キュウリに見えるー!!
これ、4cmぐらいの長さです。
本当は、1~2日乾燥させてから色を塗るんですけど、私いつも乾燥させてません(ノ∀`)
乾燥させてる間に、他のパーツを作っていきますよ。
レタスを作ります。
ちょっと濃いかな?
サンドイッチでもレタスを作ったのですが、あの時とは作り方が違って。
あの時はただ平らに潰すだけだったのでレタスがシャキーン!ってなりました。
今回はちょっと良い感じ?
キャベツにも見えるけど。
ハムを作ります。
ハムとチーズ
ちょっとハムが厚かった。
ハムも、サンドイッチの時は平らに潰すだけでシャキーン!ってなりました。
イングリッシュマフィンを作ります。
着色して成形してレンジで加熱します。
レンジを使わない場合は自然乾燥で。
レンジ前、写真撮るの忘れたんですけど・・・
レンジ後
膨らんで形が崩れた!
焼き色をつけます。
イングリッシュマフィンっぽい!
横半分にカットします。
粉つけすぎた。
レンジで膨らんで形崩れた方
でっかい穴があいてました(;´Д`)
気泡で膨れたのかな。
まぁ裏返したらわからなくなるし・・・
このまま使いまーす(ノ∀`)
さて。キュウリ乾燥したかな?
(本当は早すぎる 笑)
キュウリに見える!!
やっぱりまだ柔らかくて(当たり前)形が崩れましたがソッと修正しました。
すべてのパーツがそろいました♪
でも、お気づきでしょうか。
レタスのデカさよ・・・
マフィンが埋もれてしまうではないか。
というか、すべての具材がデカイ気がする・・・
マフィンが小さかった?
レタスはカットして挟むことにしました。
上にキュウリを並べて。
デカくない??
他のもの乗る??
ハ、ハムが・・・
デカイし分厚いし。2枚も乗らない。
ずり落ちるー!!
ムリヤリはさんで完成!
直径約1.5cm
高さはたぶん見本よりかなり高い。
実際こんなイングリッシュマフィン出されたら食べにくいっちゅうねん。
アシェット ミニチュアフード 第11号 感想
アシェット「樹脂粘土でつくるミニチュアフード」第11号
イングリッシュマフィンサンドを作りました。
具のデカイこと。
キュウリは良い感じにできたのになぁ。
表面の粉も多い。
なかなか思うように作れません^^;
第12号の発売日は5月15日(水)
次回はガーリックトーストを作ります。
バゲットの応用かな?
付いてきたバスケットは12号のなんですね。
この写真にイングリッシュマフィンのブローチ載ってますけど、これアリなんですかね?(笑)
もう作ってあるので、また書きま~す^^