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とんねるずTHE LIVE 2024 武道館ライブ行ってきたレポ!感動のセトリを添えて

『TUNNELS THE LIVE 2024 Budokan』行ってきました!

29年ぶりにとんねるずがライブを行うということで、お祭り!大会!

ただの一般人ゆえ、ライブレポというより個人的な感想になりましたが、とんねるちゃんワンフー歴35年の私編。

興奮と感動をそのままにお伝えします。

 

あ、ネタバレしてるので配信を楽しみにされている方はお気をつけを・・・!

 

あと、行きたかったのにチケットが取れなくて悔しかった方の気持ちも痛いほどわかるので・・・

どこまで書こうか、そもそもレポ書くべきか迷いましたが・・・

読むのがイヤな方も、そっと閉じてくださいね。

 

※ライブまでの前置き、長いです。

目次をクリックで見たいところへ飛べます。

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とんねるず武道館ライブへの道。私編

2024年3月。

憲武さん主演のドラマ「春になったら」の影響で「やりたいことリスト」を作成した私。

一番目に「とんねるちゃんのライブへ行く」と書きました。

ただこれは、私1人の力ではどうすることもできないので、願望でもあったのです。

それが、やりたいことリストに書いてほんの数日後・・・

 

2024年11月8日&9日、とんねるちゃんが29年ぶりに武道館ライブを行うとの発表があり、ブワァッと涙を流して喜びました。

夢が叶った!

何年もずっとずっと夢見ていたとんねるちゃんのライブへ行くことができる!

 

ついについについについにやっと!

会うことができる!!!!!

 

私のとんねるちゃんライブ歴は

1992年、アルバム「がむしゃら」をひっさげたツアー「あなたに会えてよかった状態」京都公演

1993年、アルバム「悪い噂」をひっさげたツアー「ナイアガラドロップキック」大阪公演

その後は野猿のライブにたくさん行きましたし、憲武さんの個展やソロライブ、貴明さんのB Pressureライブなどなど参加しています。

でもでも。

とんねるずおふたりがそろったライブ、どれだけ夢に見ていたことか・・・

 

つまり、私がとんねるちゃんに会えるのは31年ぶりになるのです。(チケット取れたらな。)

 

とんねるちゃんのライブが決まってからは

とんねるちゃんのCDを聴きまくってウキウキしたり

セットリストの予想をしてワクワクしたり

ホテルの予約をしてソワソワしたり

ライブの発表があってからドキドキの毎日を過ごしてきました。

曲数多すぎてありえん 笑

(結局、曲が決められずに第1弾の案で終了しとった。)

 

憲武さんの願いも叶うんだなぁってしみじみしたり。

 

チケットの先行は7/13のいち早プレリザーブから。

そのためにぴあカードも作った。

絶対取れるって思ってた。

だってカード作ったし。

取れると思ったんだ。

 

でも・・・

現実は甘くはなかった。

 

その後も

木梨の会員。先行

プレリザーブ先行

プレリザーブ2次先行

ワンフーの友人と手分けして申し込んだのに、全滅・・・・・

 

倍率は恐ろしく高くなることは予想していたものの、こんなにも撃沈続きで胸が苦しい。。。

残すは一般発売しかありません。

 

そして8/24のチケット一般発売の日は仕事をお休みさせてもらい。

いざチケット争奪戦に挑みました。

 

が。

あえなく撃沈しました。

 

私の他にも、チケットが取れなくて涙を流しているワンフーさんがたくさんいるのに、超高額で転売されている現状に、やりきれない気持ちでいっぱい。

でも、私はあきらめていませんでした。

 

ぴあをちょこちょこチェックしていたんです。

ちょっとのスキマ時間にも。

日付が変わった瞬間にも。

夜中に目が覚めたときにも。

何度も何度も確認していました。

 

そして8月28日の0時半頃。

ウトウトしながらまた見たそのとき!

「販売中」のオレンジ色が見えたのです・・・!

11月8日のアリーナ席チケットが出てたのです・・・!

 

ガバッと飛び起きて震える指で何度も間違いながら焦りながら必要事項を入力し

ついに!

念願の!

武道館チケットが!

 

と れ ま し た !!!!!!!!!!

 

販売中になっていたのは、ほんの数分ぐらいだったでしょうか。

涙と震えと汗が止まりませんでした。

興奮しすぎて眠れませんでした。

 

その後も何度も何度もチェックして・・・

9月1日に「リセールチケットがあります!」の青ボタンが見えたのです・・・!

11月9日のスタンド席チケットが出てたのです・・・!

 

震える指で何度も間違いながら焦りながら必要事項を入力し、2日目のチケットが!

 

と れ ま し た !!!!!!!!!!

 

紆余曲折あったため、喜びもひとしお。

あきらめない心が大事。

執念です。

 

 

10月10日。

グッズの発表と、18時からWEBストアで購入できるとのこと。

その情報を知ったのが18:05。過ぎてるやないか!

どれを買おうか迷ってる間に、イラストTシャツが売り切れてた。

早すぎー!ガ━━(;゚Д゚)━━ン!

 

10月22日。

貴明さんのお誕生日。

63歳と62歳チームに会いに。

集合、集合でーーーす!!!

 

10月31日。

グッズが届いて気分アガる。

近づいてきたなー!

 

11月1日。

チケットの発券と分配開始。

座席も出てました。

 

11月2日に発券。

チケットを目の前にすると、実感がわくような・・・

でもまだ信じられないような・・・

いよいよだなあ!

 

貴明さんの投稿(ツイート?ポスト?)を見て高まる。

2人が一緒にいることを想像するだけで萌える。

 

落ち着かなすぎて、前日になっても旅の準備ははかどりませんでした(ノ∀`)

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TUNNELS THE LIVE 2024 Budokan セットリスト

2024年11月8日と9日に開催された『TUNNELS THE LIVE 2024 Budokan』では、とんねるずの多彩な音楽キャリアを網羅する豪華24曲が披露されました。

ワンフー感涙の曲だらけ。

このライブの様子が観られる配信が決定しましたよー!

本当はWOWOWさんでやる予定だったようなのですが、港っち(フジテレビ社長・港浩一さん)が「うちでやれよ!」と言ったとか(*´艸`)

2日間ともに撮影されていたので、めちゃくちゃ楽しみ!

とんねるずの音楽の幅広さと深さを改めて実感させる内容となっています。

 

ここから先、ネタバレを知りたくない方は回れ右でお願いしますね(`・ω・´)ゞ

 

TUNNELS THE LIVE 2024 Budokan セットリスト

情けねえ(1991年)

【アンコール】

-MC-

みのもんたの逆襲(1991年)

結局のLOVE SONG(1993年)

大人になるな(1992年)

俺がいる(1993年)

-MC-

天使の恥骨(1985年)

やぶさかでない(1986年)

After Summer(1985年)

-MC-

心めぐり(1989年)

こんな男でよかったら(1991年)

-バンドメンバー紹介-

雨の西麻布(1985年)

歌謡曲(1986年)

人情岬(1986年)

-MC-

一気!(1984年)

嵐のマッチョマン(1987年)

炎のエスカルゴ(1988年)

がじゃいも(1993年)

-MC-

迷惑でしょうが…(1987年)

どうにかなるさ(1990年)

おらおら(1987年)

-MC-

セブンスコードを天国にくれ(1992年)

【ダブルアンコール】

ガラガラヘビがやってくる(1992年)

-MC-

一番偉い人へ(1992年)

-MC-

星降る夜にセレナーデ(1989年)

どうです。

一曲一曲がワンフーの心を揺さぶる、感動的なセットリストでした。

このセトリを踏まえて続いてライブレポいきますので、以降ネタバレ満載です!

TUNNELS THE LIVE 2024 Budokan 11月8日の感想

2024年11月8日(金)快晴。

京都駅を出発。

ちぎれそう。

何か出そう。

新幹線を降りて無事に武道館の最寄り駅(九段下駅)に着いたものの、行きたいような行きたくないような何とも言えん感情で足が止まる。

別の新幹線で来たワンフーの友人を駅で待つことに。。。

開演前から最高潮!武道館にあふれるワンフーの期待感

 

そして14時過ぎ?

高揚感に包まれながら武道館に到着。

もう感極まる。

ぬあぁぁぁぁぁ。

こみ上げる。

何か出そう。

 

ひとまずグッズを買いに列へ。

目当てだったイラストTシャツと会場限定アクリルキーホルダーが売り切れとるやないか!

 

用紙とペンが配られ、購入するものに数量を記入するようになっていました。

その用紙をスタッフさんに渡します。

パンフレットだけ買い、そのあとはガチャ(カプセルトイ)へ。

「最初に左へ回してから右にまわしてください」的な文が、憲武さんの字に似てたよ(*´艸`)

 

とりあえず(?)5回やって出てきたコたち。

缶バッジ率高め。

でも結局はどれが出ても嬉しいってゆー。

久しぶりのとんねるちゃんグッズだし、際限なく課金したくなるよね。

 

っていうか・・・

さっきから音漏れしてるんですよ!

リハーサルの。

 

「大人になるな」が聴こえてる!

やばいやばい。

2人が歌ってるぅぅぅーーーーー!!!!!(涙)

 

「俺がいる」も聴こえてしまった!

やぁぁぁーーーこれくるのかーーー!!!(涙)

 

んで「みのもんたの逆襲」がー!

まさかのーーー!!?

 

てか3曲バレちゃったんですけど笑

でもでも。

2人が歌ってるよ。

2人で歌ってるよ。

もう泣ける。

 

そして、ツアートラックがね!!!

ワンフー 会いたかったよ!!

 

(`;ω;´)…!!

(´;ω;`)ブワッ

。゚(゚´Д`゚)゚。ウワーン

とんねるちゃん 会いたかったよ!!

 

もうライブ前からどんだけ泣けるの。。。

貴明さんいわく今回のテーマは『泣かす』ゆえ、2人の姿を見たらどうなるのかわからない。

(´;ω;`)ウッ…

 

でもさ、よく考えたらツアーじゃないのにツアートラックとは?って感じもあるけど笑

作ってくれてありがとう!

 

もうここまでで魂が抜け。。。

いったんホテルへチェックインからのゴハン食べて、17時過ぎにまた武道館へ。

ライトアップされた武道館とお月さまが幻想的。

 

あ、そういえば外で安西さん見かけたなぁ。

マッコイさんとエチオピアさんの貴ちゃんねるず班とも真横すれ違ったなぁ。

あ!あ!ってなってるうちに通りすぎたけど。

帽子屋の栗原さんもお見かけしました。

あと、さち まる(JUJUものまね 芸人)さんとダークホース山出さん(有吉さんものまね)。

はぁぁぁぁぁもうすぐぅぅぅーーー

 

グッズのチケットホルダーからチケットを取り出し、身分証明書とともに入場します。

これね↓

スタッフさんたちが1人1人チケットと身分証明書をしっかり確認。

マスク外した顔もしっかり確認。

本人確認が徹底されていました。

 

武道館はね。

野猿で来たことがあるんです。

2000年3月『野猿 2000GTR 武道館リミテッドインタークーラー付大発表会』

3日あるうちの2日間行ったんだったかな。

あのときスタンドの後ろの方だったんですね。

なので初アリーナでした。

ブロック的に後ろの方だなとは思ってたけど、席に行ったら1番後ろだったんです。

でも、思ってたよりステージまでが近くてビックリ。

武道館すごい!

 

でね、後ろに機材がいろいろ置いてあるもんだから、知ってるスタッフさんたちもたくさんお見かけするんですよ。

野猿の大原バカさんとか、平山テルリンとか。

あのとき武道館のステージに立ってるの見てたよ!って言いました。(本人には届いてない距離で。)

あとは矢吹さんとオラキオさんも歩いてきて、機材の横のイスに座ってました。

 

スタンド席のど真ん中に関係者さんたちいっぱいみたいで。

港浩一さん、秋元康さん、ヒロミさん、高橋真麻さんなどが見えました。

 

会場内は撮影禁止です。(ライブ前後も)

ステージ上のスクリーンには、ワンフーへお願いごとというか注意事項が映し出されたり。

明日を楽しみにしてる人のために、ネタバレをSNSに投稿しないようにとのこと。

 

【TUNNELS】のセットが嬉しい。

ステージ袖の大型スクリーンに映し出されてる2人の顔を見てたらグッときて泣けた。

鳥肌が止まらない。

怖い。

始まってほしいけど、始まってほしくない。

 

どの曲で始まる?

とんねるちゃんはどんな表情してる?

私はどうなる?

何も想像つきません。

とんねるず降臨!熱狂と感動に包まれたライブの瞬間

 

ライブは19時スタートです。

少しぐらい時間押すかと思ってたけど、わりとちょうどに始まりました。

 

どこからともなく自然と湧き上がる手拍子。

場内が暗くなって

わぁーーーーー!!
ひゃーーーーー!!
きゃーーーーー!!
うぉーーーーー!!

いろんな絶叫が響き渡る。

私も

ひぃぃやぁぁぁーーー!!!

ってよくわからない変な声が出て。

 

ステージがきらめく中バンドメンバーさん方が現れ

真っ白の衣装に包まれた2人がステージに登場すると、一気に会場中全員のボルテージ最高潮!

 

 

 

とんねるちゃんがいる・・・!!

 

 

 

2人が並んでる。

とんねるちゃんだ。

とんねるちゃんだよ。

とんねるちゃんーーー!!

 

「情けねえ」で始まるなんて思ってもいなかった!

かっこよすぎる。

2人が並んでる。

2人で歌ってる。

とんねるちゃんーーー!!

 

アリーナ最後列からでも肉眼で表情まで見える距離。

でもやっぱり人だらけで男性も多いため、2人の姿は人の頭の隙間からちょこちょこしか見えず。

ステージの両サイドには縦長の大型スクリーンがあって、貴明さんと憲武さんそれぞれをずっと映してくれていました。

 

最後の大サビ

♪なーさけねえ パーン!って銀テープが!

アリーナの最後列まで飛んできて、GETできました。

 

歌が終わって演奏が続く中、2人はステージの左右に分かれてみんなに手を振ってくれてる。

長めの後奏。

そしてステージから去っていく2人・・・?

演奏が終わって、バンドメンバーさんたちも去っていった。

 

鳴り止まない拍手の中

「以上をもちまして~」のアナウンスが!

爆笑に包まれながら「アンコール!」の大合唱!

 

ちょっと待ってもう。

泣き笑いやん。

さすがすぎやん。

 

しばらくして、黒い衣装にお着替えした2人が登場。

こっからが“アンコール”扱いなのね!笑

 

「みのもんたの逆襲」

スクリーンにはジャケット写真みのさんが映し出される。

間奏でみのさんがしゃべってるところでは、ジャケ写のみのさんの口が動いてた!

♪み~の~り~かーわ のりおっ

のときは、「御法川 法男」の漢字が筆文字でデカデカと。

 

「結局のLOVE SONG」

♪結局~結局は~

のサビで両手を左右にフリフリ。

 

「俺がいる」

憲武さんのハモリがキレイすぎ。

高音で苦しそうでも音外さない美声。

♪もう泣かないで~

が泣けるんですけど(´;ω;`)

 

「天使の恥骨」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

リアルタイムで見たことないけど踊れるよ!

もっと掛け声したかったー。

高卒パワーひっさげて やってーきたきた のーりーちゃん たーかーちゃん レッツラゴー!

って言いたかったな(ノ∀`)

 

「やぶさかでない」

♪こんな俺でも~

のところは、カメラに超接近ドアップで!

 

「After Summer」

えー!まさかの!これくるとかビックリ!

縦長スクリーンにはマッチョ男性の映像が。

たつやとこーじってことね?

マッチョすぎやん 笑

 

ウッドベース(貴)とギター(憲)が出てきてチューニング(してるふり)。

憲武さんのギターは、おなじみの弦なし 笑

「T&N聴いてください」って言った!

T&N!なつかしい!

 

「心めぐり」

2番で憲武さん、「♪いつ~か迎えに来て~と~」って歌い始めたから間違えたのかと思ってしまった。

2番なしで3番なのね。

 

歌い終わって憲武さんはギターの穴をゴソゴソ。

「男梅が入ってた」

それを笑ってみてる貴明さん。

 

「こんな男でよかったら」

歌いながら、憲武さんはギターの穴からまだいろいろ出してくる。

そして客席に投げる。

出しては投げる。

ファブリーズ的なスプレーボトルまで出てきて、シュッシュしながら歌ってた。

どんだけ入ってんの!

 

バンドメンバー紹介は、ベースの神様・後藤次利さんから。

最後に藤井尚之さん。

おぉ!いたのか!(見えてなかった)

「ONE NIGHT GIGOLO」のあれ流れたとき、うわあああ!っと湧いた。

そして、貴明さん&憲武さん&尚之さん(サックス吹きながら)、あのステップ。

憲「キルユー!」

パーン!(貴・スリッパでのりさんの頭叩く。)

うぉおおーーー!!ヽ(`▽´)/

 

「雨の西麻布」

カラオケ風の映像が流れる。(歌詞が出てて、クローバーとスペードマークで振り分けてあるやつ。)

映像は、バーにいる男女。

後半で男性の顔が映ったのだけど、なんと貴明さん!

わああ!っと声が上がる。

女性はずっと顔を隠してて、最後の方で顔が出たら満島ひかりさん!

おおお!っと声が上がる。

 

「歌謡曲」

こちらもカラオケ風の映像が。

てことは、憲武さんバージョンか!

クセ強いカツラかぶってママに扮した憲武さんが。

笑いが起こる。

そして登場する光石研さん!

驚きの声というより、わはは!と笑いの方が多かった気がします(ノ∀`)

映像見たいし、でもステージの2人も見たいし、忙しくて頭に入ってこないんだってば!笑

 

「人情岬」

♪納沙布は~ とか

♪古い名前もぉお! のとこ

前方の人たちあんまりやらなかったみたいで、憲武さんがビックリしてた。

「はぁ?」って顔されたって 笑

 

あ、そうそう。

じじい=光石さん、今日来てるから帰り全員にサインするとか勝手に言われてたな。笑

 

「一気!」

始まる前に貴明さんが「熱いから離れとかなきゃ」みたいなこと言ってて。

何のことだろと思ったら、前奏の「は!」ってところに合わせてステージ前方から炎がぶわって出たんですけどね。

この炎がさあ、アリーナ最後列まで感じる熱さなんですよ!

うおお!って思った。(語彙力皆無。)

 

座っていいよって言ってくれて全員着席し、トイレ行きたい人は行ってくださいと。

本当に出ていく人もいたけど、わりとすぐ次の曲始まったよ 笑

 

「迷惑でしょうが…」

これ、憲武さんの最後の

♪迷惑~でしょうが~ほっといて~くださいいぃ~いぃ~

って「い」が上がるやつ聴きたいんだよなぁ。

いつかのソロライブで1回だけあって喜んだ思い出。

そして貴明さんのセリフ部分「ここは貴明が言うから知らないわけで」とか言ってたときもあったけど。

あーいいなぁ。とんねるちゃんライブなんだなぁ。ってしみじみしちゃいました。

でも貴明さん最後「ガラス戸を」が抜けて、あってなったけども(*´艸`)

 

伊集院さんに捧げます。

ということで

「どうにかなるさ」

(作詞:伊達歩さん=伊集院静さん)

憲武さんのソロライブでよく聴いてたけど、やっぱり2人で歌うと違うね。

ドラマ「火の用心」を思い出します。

大好きだったなぁ。

 

「おらおら」

ワンフー起立!

全員→アリーナ・1階席・2階席、分かれて→全員「おらおら」コール&レスポンス。

 

最後の曲。

まだアンコールあるとわかってても、最後の曲とかいやだ。

 

「セブンスコードを天国にくれ」

年齢を重ねたとんねるちゃんが歌うセブンスコードがまた。たまらん。

いつだったかの「木梨の会。」で、憲武さんがこれ歌いたいって言ってた気がして。

そういうのも思い出したらグッときて。もうダメです。

憲武さんはずっととんねるずライブやりたかったんですよね。

 

ダブルアンコール。

「ガラガラヘビがやってくる」

グッズのイラストTシャツ着てるー!

最初にバーン!って鳴ってひょー!ってなって、「あーあなたに会えて良かった状態のときも1曲目ガラガラヘビでバーンってなってひょーってなったなぁ!」となつかしむ。

 

ジャケット着て

貴「みんなが一番聴きたかった曲」

 

「一番偉い人へ」

あー泣く。

最後のサビで金テープがパーン!と飛んでくる。

あともうちょっと!ってところで最後列まで届かなくて。

欲しかったなーと思ってたら、スタッフさんが拾って周囲に配ってくれました。

ありがとうございます!

 

最後のMC、どこまで書いていいのかわからないけど・・・

何だか不穏な空気。

貴明さんのお話に「え?え?」ってなってモヤッとしたり・・・

ちょっと待って。

卒業ってどういうこと?????

 

「星降る夜にセレナーデ」

♪また2人で~戻ってこよ~お~うねええ~

戻ってきてーーー(´;ω;`)ブワッ

 

終わってほしくないいいいい。

 

憲武さんのソロライブでとんねるちゃんの歌はいろいろ聴いてるけど、やっぱり違うんですよね。

ああ、とんねるちゃんだ。

 

アリーナ最後列からでも肉眼で表情が見えました。

立ってると人の頭の隙間から見ることになるので、スクリーンを見ることの方が多かったけど。

貴明さんが歌ってるときの憲武さんの顔

憲武さんが歌ってるときの貴明さんの顔

ああ、とんねるちゃんだな。

 

相方のパートのときは口パクしてたり、もうそんな姿もグッとくる。

嬉しそうな笑顔が見れて嬉しすぎた。

2人が並んでる。

夢みたい。

何度も込み上げた。

途中で何度も涙。

うるうるしたり、うううっとなったり、ボロボロこぼれたり。

 

2人で話してるよ。

向き合って話す2人の姿が嬉しすぎる。

2人の嬉しそうな顔、楽しそうな顔が見れて幸せすぎた。

 

貴明さんのあのエアハグも大好き。

憲武さんのあの煽り方も大好き。

超久しぶりすぎるとんねるちゃんライブなのにそんなに久しぶりの気がしないのは、2人が変わってないからだなって感じた。

 

曲が始まるときにはステージの上に曲のタイトルと発売年が出るようになってたのですが、次は何だろうってワクワク。

表示されると「おおお!」って歓声。

 

やっぱり自分が過去に参戦したライブって特に思い入れがあるから、「がむしゃら」と「悪い噂」から多めだったのも嬉しい。

どの曲も年齢を重ねたとんねるちゃんが歌ってるんだから、なんだか感慨深いよね。

 

男が多いって話で「どうりでキャーがないと思った」

ワンフー「キャーーーーー!!」

憲「ノリって言ってみて」

ワンフー「ノリーーー!!」

憲「タカは?」

ワンフー「タカーーー!!」

こんなやりとりも超楽しい(*´艸`)

 

跳んだ!

踊った!

叫んだ!

楽しすぎた!!

リアルタイムでは聴いてなかった曲でも、映像を見て1人で踊ってたからバッチリなのです。

鳥海さんからもらったNORINORINO-RIのペンライト一応持参してたんですけど、結局出さず。

精一杯の拍手を贈りたかった。

(ライブ後てのひら見たら2~3箇所から流血してたけど。笑)

 

TUNNELS THE LIVE 2024 Budokan 11月9日の感想

2024年11月9日(土)快晴。

5:55にアラームで起き、6時から「木梨の会。」を聴く。

さすがに録音だったけど、とんねるちゃんの曲をいろいろ聴けて楽しかった。

スペシャルゲストに貴明さん来てライブを振り返ってくれていいんやで。と思ってたけどな(*´艸`)

2日目の幕開け。武道館を駆けめぐる高揚感

 

そして前日を踏まえて、我々は早めに武道館へ。

そう。会場限定グッズを今日こそは買うのだ!(`・ω・´)

 

グッズの販売は10時から。

9時過ぎに到着した時点ですでに長蛇の列。

か、買えるかな・・・!?

いや、買うね!!

 

めちゃくちゃ天気が良くて、11月とは思えない日差しがジリジリと照りつける中を並び、無事にお目当てのイラストTシャツと会場限定アクリルキーホルダーをGET!

グッズ列に並んでいる途中、スタッフさんが2時間待ちぐらいと言ってました。

どんだけの人数が並んでいるのか・・・!

(個数制限してほしかったなー。)

 

そうそう。あともう少しでグッズ販売の入口ってときに、こにわさんがいたのをお見かけしたんです。

グッズいっぱい抱えてたんですけど、何人もに写真求められてて快く撮影に応じていらっしゃいました。

芸能人の方でもプライベートでグッズをこうして買われている姿を見ると、嬉しくなっちゃいました。

 

そして昨日に続き今日もガチャ(カプセルトイ)を5回。

カプセルを開けるたびに「おおーいいねぇー」とか言って、結局どれが出ても嬉しいのだけどね。

かぶったのはお友達と交換したり。

あちこちで交換会が行われていましたね。

2日間で収穫したガチャたち(人´∀`)ホクホク

 

そしてそして、今日のツアートラックを見に行き。(同じだけど。)

ひとしきり堪能したあとは、憲武さん主演ドラマ「春になったら」ロケ地へ。

聖地巡礼ってやつ。

大迫力!

お父さんと瞳が住んでたおうち見て「おおおおお」と静かに感動。

普通に住宅地だし住人さんもいらっしゃるので、家の写真は撮らず。

現場へ行ったあとでまた「春になったら」を見返すと、何だか感慨深いですね。

 

そしてご飯食べたりライブTシャツにお着替えして武道館へ。

 

今日の武道館。

この日は外でホリケンさんとすれ違いました。

マスクしてたけどすぐわかりましたよ(*´艸`)

 

あと、谷田貝さんをお見かけしました。

(前日も終わって武道館を出るときにお見かけしました。)

谷田貝さん=ライブ中に下の階にメガネを落とした方(木梨の会。より)

 

2日目はスタンド2階席です。

上からだから全体がよく見えます。

アリーナと違って座席がキュウキュウなので、あんまり踊れないかも?

 

スタンド1階真ん中の関係者席にどなたかがいらしたようで、拍手喝采。

勝俣州和さんでした。(服装でわかった笑)

 

関係者席でいろんな方がペコペコ挨拶してる様子を見ながら、ライブが楽しみな気持ちと始まってほしくない気持ちのせめぎ合い。

終わってほしくないよーーー。

もう一回昨日からやり直したい。

エネルギー全開!忘れられない夜の伝説

 

今日の開演は17時から。

あーーーーードキドキ。

スマホは電源オフにしてて時計もなかったので時間はわからないけど、押すこともなく時間ちょうどぐらいにスタート。

 

ライトがキラキラ、レーザーがシュピーンシュピーンときらめくステージ。

手拍子とともに高まる場内。

ステージにはスモークがモクモクと広がっていく。

 

ステージ下からゆっくりせり上がってくる2人の姿が!!

昨日は見えてなかったから、そんな登場だったとは!

スモークの中から出てくる2人がかっこよ!

 

「情けねえ」

昨日は銀テープだったけど、今日は金テープ!

細かい演出も変えるなんてすごい!

 

最初のMCのときだったかな。

憲「昨日練習で今日仕上がってる」

貴「身体痛いんですけど。ベッドから起きれなかった」

 

今日も男性が多く、女性だけで「ノリ~!」「タカ~!」をやったあと、男性だけで「タカ~!」を。

地響きのよう 笑

7割ぐらいが男性って言ってたかな?

すごいなー。

男子トイレのものすごい行列が男性の多さを物語ってるなと思ってました 笑

 

憲「とんねるずのテーマやろう」

♪とんねるず とんねるず と~んね~る~ず~ 俺た~ちゃ~ゆかいなとんね~るず

貴明さん笑いながらハテナがいっぱい。

えーおぼえてないのー!?(ノ∀`)

 

憲「じゃあムツゴロウさんの歌やろう」

♪どんどん春~

今朝のラジオでも流してた!

記憶力良い貴明さんが覚えてないって意外だな(*´艸`)

あと憲武さんは「ヤバシびっちな女(め)デイト・ナイト」歌いたそうでした笑

 

昨日「人情岬」のときに前の方の人が誰もやらなくてポカーンとされたって話。

撮影入ってるんだからちゃんとやって!

チラチラ見ながらやって!

 

「天使の恥骨」

前方の人たち、サビの踊りやらなかったんでしょうね。

憲「やれよ!!」

歌の途中で何回も言うから爆笑!

お二人から見えてないでしょうけど、私は2日とも踊り狂ったよ!

 

昨日を踏まえて早めに座らせてくれました。

ワンフーも年を重ねましたのでね 笑

 

「こんな男でよかったら」

憲武さんギターの中から何か出しながら客席に投げる。

途中からギター振って中身を出す。

スーパーボールたくさん跳ねる。

 

バンドメンバー紹介。

ドラムの阿部薫さん、バナナ食べてダメ出しされる。

藤井尚之さんのとき、貴明さんがいそいそと何かをポケットに入れてるの見ました(。-∀-)ニヤリ

なんかもうそんな姿でさえ愛しくなっちまったよ。

 

「ONE NIGHT GIGOLO」のあれが流れ、あのステップが始まると。おおおおお!っと湧く会場。

憲「キルユー!」

パーン!(貴・スリッパでのりさんの頭叩く。)

憲「いたいじゃないかよぉぅ!」

 

「一気!」

炎が2階にいても熱い!

すごい!

 

「嵐のマッチョマン」

貴明さん歌い出し早まって、ああ!って焦りながら照れ笑い。

かわいい!

 

「おらおら」

コール&レスポンスで何度か「おらーおらー!」をやってるとき、途中で「おらーおらー!」じゃなくて「オリービアー!」ってやりましたね♪

オリビアさん=九段下ガールズ(コーラス)

 

1日目だったか2日目だったか?

最後の曲で「えーーーーー」ってなったとき、憲「アンコールこんな歌う人いないよ」って笑ったなぁ。

 

「セブンスコードを天国にくれ」

私の涙腺が一気に決壊して大崩壊し、ボロボロ止まりませんでした。

涙と鼻水でグズグズ(汚)

今までのとんねるちゃんの思い出が走馬灯のように駆けめぐる。

この35年いろいろあったな。

武道館ライブが決定して7ヶ月、あっという間だったな。

とんねるちゃん本当に好きすぎるな。

とんねるちゃんのおかげで今の私がいるんだな。

 

スタンド2階席から全体を見渡してみました。

端から端まで、天井に近いところの立ち見席まで、びっしり。

ワンフーみんな、一人一人とんねるちゃんが大好きでここにいる。

また集合したいね。

音漏れ隊が出ることなく、ワンフー1人残らず全員集合したいね。

 

アンコール

「ガラガラヘビがやってくる」

憲武さんノリダーのメット被って登場!

ノリダーのポーズも何回かしてて、ワンフー歓喜。

2番の歌い出し早まって

♪ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラヘービがやってくる~

ってなったのすごいかわいかったし笑った。

 

憲「昨日と繋がらなくなりました。」

 

↑というのは。

どこかのMCで話してたんですけど、撮影入ってて昨日と今日の良いところを使うから、つながるようにしないといけないんですって。

ジャケット脱ぐタイミングとかも同じにしないといけないらしく。

でも昨日はノリダーかぶってなかったから。

どっちが使われるんでしょうね(*´艸`)

 

本当は貴明さんこの日のためにメガネ作ったけど、昨日1曲目終わって次出るときにかけるの忘れたって言ってたなぁ。

貴「おかげで今日もかけられない。ほとんど見えてません。」

 

「一番偉い人へ」

昨日は金テープだったけど、今日は銀テープが舞う。

昨日と金銀が変わってるんだ!

 

最後のMCで1人ずつ挨拶。

楽しかった!またどこかで会いましょうという憲武さんに対し、不穏な空気の貴明さん。

もうほんとやめて(TдT)

 

貴「6年前みなさんのおかげですが終わるときに情けねえを歌って、もうこれで歌うのも終わりだなと思った。」

憲「いや俺はそうでもないけど。」

昨日は貴明さんの話をただ聞いてた憲武さん。

「歌えばいいじゃん」って今日は横からチャチャ入れてくる。

しんみりしないようにしてくれてるんだろうか。

そこにも愛情を感じて。

 

貴明さんは4人の娘さんたちが来てるとのこと。

イニシャルで名前を呼び「来てくれてありがとう」って。

憲「うちなんかみんな引いちゃって誰も来ないよ!」

なるさんは来てるみたいなこと言ってたね。

 

とんねるずを卒業とかの話では

憲「今日卒業式なの!?じゃあ歌おう。♪くれ~くれ~なんかくれ~」

「ほぅほぅ?」

って茶化しながらも聞く憲武さん。

動じずに真顔で話し続ける貴明さん。

笑えるし、でも心がザワッとするし、どんな感情でいたらいいの!

 

でもね。

昨日と今日やって、卒業できないなって思ったって聞けて。

もう、もう、本当に心の底から安心したし嬉しかった。

憲「手口だからだまされるな!」

 

憲武さん、うれしいだろうなって。

そう思うだけでこみ上げてくる。

「とんねるずでまたやるから」ってずっと言ってくれてた。

この何年か、憲武さん1人で歌ってたとんねるちゃんの歌。

たかパートのりパートで歌えるもんね。

憲武さんのハーモニーも大好き。

めちゃくちゃキレイで感動。

 

何のときだったかスクリーンを見たら、憲武さんが歌う横顔の向こうに貴明さんがいるんですよ。

それを見て(´;ω;`)ウッ…となり。

 

2日目はさすがに貴明さん疲れが出てた感じだったけど。

調子悪かったのかな?

音程が取れてないことがよくあって、大丈夫かな…ってちょっと心配にもなったり。

ライブって耳にくるよねー。

でもそれに引っ張られない憲武さんもすごいなと思うし。

貴明さんのやさしい笑顔にグッとくる。

 

また「とんねるず」として見ることができるんだなって。

期待しますからね!!

 

貴「ワンフー愛してます!」

憲「俺も」

 

私も!!

とんねるちゃん愛してます!!

武道館をあとにする頃には、多くのワンフーさんが次のライブを心待ちにしている様子が見て取れました。

後ろ髪ひかれつつ、余韻に浸りまくりながら帰路に。

もしかしたら夢だったのかもしれない・・・?

(てのひらの流血の跡が昨日よりも増えてました 笑)

 

TUNNELS THE LIVE 2024 Budokan を終えて






 

という間でした。

 

 

「貴ちゃんねるず」の音漏れ隊ドキュメント観て泣きました。

 

その後の木梨の会。では裏話的なこともいろいろ聞けて嬉しかったな。

「貴明がちゃんとやってるから」リハーサルちゃんとやる憲武さん。

ぶっこみたかったけど「貴明にその雰囲気がなかった」から言う事を聞く憲武さん。

はあぁぁ愛しい!←

 

仮面ノリダーは誰にも言わなかった。

クロスするときに貴明さんが憲武さんをチラッと見てたと。

↑その瞬間の2人の表情を見たい!

 

 

2日間ともアリーナ前方は、ガチのワンフーじゃなかったのかなあ?

ポカーンとされたり、知らないと思われたのは・・・

私は1日目はアリーナ最後列だったけど、私もワンフーの友人も、私の隣の女性もガンガンに踊ってましたよー♪

2日目のスタンドは席がみっちりしてるから、自分の身体の幅のスペースでしか動けず、ちょい抑え気味に踊るしかなかったけど。

隣の男性はガッツリ踊るタイプの方ではなかったけど、手上げたり盛り上がるところは盛り上がってたし。

離れたところでもちゃんと楽しんで盛り上がってる人がいたこと、伝わってたらいいな。

 

1日目、「情けねえ」で飛んできた銀テープ(無地)と、「一番偉い人へ」で飛んできた金テープ。

2日目は金が無地で銀が名前入りだったようです。

 

毎日毎日思い出してはひたってます。

iTunesでプレイリスト作ってずっと聴いてひたってます。

でもやっぱりライブには敵わないですよね。

ライブの音源欲しいな。

ライブバージョン出してくれないかな。

ライブの楽曲は大きくアレンジされたりもなくて、速度もライブバージョンで速くなってたりもなく、原曲のままって感じでした。

 

完全ノーカットで2日間丸々見たい。

歌詞間違えたり歌いだし間違えたり振り間違えたり、そういうのも全部見たい。

話してたことも全部全部見たい。

できれば貴明さんバージョン憲武さんバージョンと個々に収録したものがあればいいな。

すべてを見たい。

 

卒業のていで話して2日目にやっぱり卒業しないって言おうって決めてたのかな。

本当に卒業しようと思ってたのかな。

2日間やって心変わりしたのかな。

だってあの楽しそうな嬉しそうな顔は嘘じゃないでしょ。

 

2人とも、ソロライブのときとかB Pressureのときとは違った顔。(Ku-Wa de MOMPEしかり。)

昔の勢いそのままに、「とんねるず」としての顔がそこにありました。

貴明さん主導の感じ。

それについて行ってる憲武さん。ちょっと控えめというか。

とんねるちゃんだなぁって。

うまい言葉では表現できなくてもどかしいけど、確かにとんねるちゃんは存在しました。

また「とんねるず」としてライブを開催してくれることを心から願うばかりです。

 

とんねるちゃんが降臨した瞬間から、会場内の空気が一変するほどの感動と興奮の渦。

一時は不穏な雰囲気がただよって、ざわ・・ざわわ・・・となったけど。

悲しい終わりじゃなくて本当に良かった!!

 

またあるのかな。もうやらないのかな。ってもやもやしてた数年の想いが消化された感。

またあるな。

いや、あるね!!

 

まだまだ聴きたい曲だらけだし、需要しかないよね。

無限とんねるちゃんを堪能したい。

 

昔とんねるちゃんライブは1人参戦でした。

ワンフーのお友だちもいないから、感動と興奮を共有することもできず。

今回は、木梨憲武展の滋賀会場で初めて出会って意気投合してから仲良くしてもらってるワンフーさんとともに参戦したんです。

何なのこの楽しさ。

会場では久しぶりに会ったワンフーさんと盛り上がったり、本当に楽しすぎる2日間を過ごしました。

 

楽しすぎたから、さみしーよーって空っぽになるかと思ってました。

出切った茶殻状態になるかと。(出切った茶殻で伝わる人いるかなあ。)

でも不思議と元気というか、また会う日のために頑張ろうって思うんです。

楽しみしかない!

頑張って生きる!

 

『TUNNELS THE LIVE 2024 Budokan』

レポというかただ書き綴っただけですが。

しかも話がいったりきたりしましたが。

読んでくださってありがとうございます。

 

石橋貴明さま。

木梨憲武さま。

ありがとうございました!!

また会える日を期待して。

 

とんねるちゃん愛してます!!

 

魂゛ !!

 

 

余談というか超どうでもいいことなのですが。

私は普段「たかさん」「のりさん」と呼んでいるんですけど、「貴明さん」「憲武さん」とよそいきの呼び方で書きました。

 

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2 COMMENTS

ウクレレぐんま

ありがとうございます!チケット取れず、リセールも全くダメでした。
ありがとうございます!ウルウルしながら拝読しました。
配信観ますが、やはりDVD。。。欲しいですね。

ありがとうございました。

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emi

ウクレレぐんまさん
読んでくださってありがとうございます♪
DVDも出してほしいですよね!><
そしてまたライブやってくれることを期待しています。
ワンフー全員が参加できますように・・・!

返信する

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