『令和(れいわ)』、あなたはどう発音していますか?
2019年5月1日、新時代「令和」がスタートしました。
しかし、発表当初から「令和のアクセントはどこに付けるのが正しいの?」という疑問が多くの人の間で話題になりました。
たとえば、「バナナ」のように最初の音にアクセントを置くのか、それとも「リンゴ」のように後ろにアクセントを置くのか……。
実際、菅官房長官の発表時のイントネーションは「れ」にアクセントがありましたが、これが正式な発音なのでしょうか?
気になったので、政府の公式見解や地域ごとの発音の違いを調べてみました!
正しいイントネーションを知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
令和 アクセントを付けるのはどこ?
2019年4月1日 午前11時40分、新元号が発表されました。
発表の瞬間をネットで見ていたのですが、後からふと気になったのです。
それは…
「令和」のアクセントはどこに付けるの?
たとえば…
・バナナ
・パンダ
・コアラ
のように、最初の音にアクセントを置くのか?
・リンゴ
・ウサギ
・イルカ
のように、後ろにアクセントを置くのか?
実際に、菅官房長官の発表を見返してみると…
頭の「れ」にアクセントを付けていました!
つまり、
・めいじ
・アイス
・レモン
これらと同じアクセントの位置ですね。
でも、ちょっと待ってください。
「昭和」はどうでしょう?
・でんわ
・ラッコ
・マグロ
これらのように、語尾にアクセントがついていますよね。
うーん… 「令和」の正しい発音って、実は決まっているのでしょうか?
令和の正しい発音の仕方は?
調べてみると、「令和の発音はどれが正しい?」と気になっているのは私だけではなかったようです。
結論から言うと…
「自由に発音してOK!」
なんと、公式に決まりはないのだとか!
内閣府の担当者は、J-CASTニュースの取材に対し、次のように回答しています。
「『元号法』および『元号の読み方に関する告示』にもとづいて定めているのは、あくまでも漢字とその読み仮名だけであり、アクセント(イントネーション)についての決まりはありません。ですので、自由に発音していただいて構いません」
出典:J-CASTニュース
つまり、「れ↑いわ」でも「れい↑わ」でも、どちらも間違いではないということですね。
また、官房長官と総理が会見で発音した際は「れ」にアクセントを置いていましたが、これは公式な決まりではなく、あくまで一例とのこと。
さらに、「出身地の言葉によってもイントネーションは変わり得るので、発音の仕方は自由です」とのことです。
たとえば、バナナとかマクドとか、関西だと真ん中にアクセント付けるじゃないですか。
(私は一応関西人ですが発音の仕方がなまっていないらしいので本当の関西弁よくわかりませんが)
それらのように、地域によって発音が変わる単語ってありますよね。
ということは…「令和」も「い」にアクセント付けてもいいということですよね?
今はまだ「どの発音が正しいの?」と戸惑う人が多いですが、そのうちみんなが自然と統一された発音を使うようになるかもしれませんね。
ちなみに、正しいローマ字表記は
「REIWA」
頭文字は「R」です。
まとめ
● 2019年5月1日からの新元号は「令和」に決定!
● 発音の決まりはなく、自由に読んでOK!
● 今は人によってバラバラな発音だが、将来的には統一されるかも?
公式にはアクセントのルールは決まっていません。
「れ↑いわ」でも「れい↑わ」でも、どちらでも正解!
発音に迷っている人も多いですが、これから時代とともに定着していくのかもしれませんね^^